いやぁ〜、えらく久々の記事です（苦笑）
16ヶ月ぶりでしょうか？
しかも、以前も長いこと記事を書かずにいた間に買い換えていた MacBook のリプレースネタです。
ハードディスクの容量もさることながら、仮想マシンを動かすにはメインメモリの4GBと言うのが（増設は出来るとは言え）厳しくなってきている以上に、日本に置いてあるマシン（これは自分の先代の機器と言うことに成る）のHDDがパンパンと言う状況も重なった上、光学ドライブを外し軽量化された15インチモデルを待っていた私にとっていかねばならないモデルが発表されてしまったと言う所です。
個人的には Retina はそれほど重要ではなかったのでメモリが8GBとなった13インチの Air も魅力的だったのですが、そもそもが 15インチの High Resolution Model の作業領域の広さと言うのがお題目だったので、葛藤はしたものの2kgと言う重さに目を瞑って MacBook Pro Retina をポチッ
サーバをいじった
なんだか MT-Dispatch がエラーを吐きまくっていたので
見てみたらMTのファイル(MT::ObjectDriver::Driver::Cache::RAM)が足りないっぽい
wrapper っぽいので、何か不整合になっていたのかな？
MT-Dispatch 自体は最新だったので、MT を適度に新しくしてみた
しかし、MT-Dispatch はエラーを吐かなくなったものの
ActionStreams を入れると（と言うか標準で入ってた） Upgrade の途中でエラーはいて死ぬ
仕方がないので ActionStreams を殺して Upgrade 完了
なんなんだろう？
エラーが無くなり server の load もぐっと下がって良い感じ
暫く様子見
リースしていた車を９月に返却した後、出張がちなど諸般の事情により車無しで生活していたのですが、出張も一段落しアテンド業務も増えそうだと言うことで急ぎ車を入手しに・・・
Audi S4, Mercedes GLK, Infiniti FX35 辺りを候補にし試乗などを始めたところ、早々に FX35 が脱落（電装系の装備は良かったんですがエンジン音や足回りがいまいち）
その後は、在庫状況や価格等をメールで交渉
週末に最終交渉に順次ディーラーに出向く予定だったのですが・・・
一軒目で結局当初想定していなかった車に落ち着きそのまま契約・納車
そんなことは想定外だったので、アパートの駐車場のゲートの鍵を持ってきて居らず、帰りに駐車場難民になってしまいました。
Summons for Jury Service なる通知が届きました。
これは Jury Duty とも呼ばれるもの（と言うかそっちの方が腑に落ちる）の召喚状のようだ
Superior Court からの通知が来るとドキドキして心臓に悪いよなぁ
市民ではない自分は、陪審員になる資格はないのでこの義務は免除される
が、ちゃんと返信しないといけない
めんどうだなぁ
やっと届きました Driver License
先月の手続きの後、出国していたのでどうなることかと思ったのですが、特に手続きをすることもなく無事に到着しました。
とは言え、直近の出入国（に際してのI-94）は無視された形での有効期限となっているため、少し短いです。
しかも、その日付に根拠がない。
おそらく前の I-94 の日付部分の10の位の1が抜け落ちているんだと思いますが・・・
（と言うことは手書きで処理？）
ま、何はともあれ一安心
